WiMAXルーターW06とWX05の機種比較 どっちが良いかズバリW06とWX05を比較 2019年4月

最終更新日 2019年4月22日

WiMAX ルーター W06 WX05 スペック比較表
下り/上り
W06
W06
WX05
WX05
WiMAX 2+ 558Mbps/30Mbps 約7.1時間
4×4MIMO + 3CA 変調方式256QAM
×
440Mbps/30Mbps × 約8.1時間
4×4MIMO + CA
220Mbps/30Mbps 約9時間 約11.5時間
110Mbps/30Mbps 約11.6時間 約14時間
WiMAX 13.3Mbps/10.2Mbps × ×
au 4G LTE 800MHz
ハイスピードプラスエリアモード
1,237Mbps/75Mbps 約5時間 ×
958Mbps/75Mbps 約6.5時間 ×
440Mbps/75Mbps × 約8.0時間
連続待受時間 ウェイティング 38時間 50時間
休止状態 800時間 700時間
最大同時接続台数 Wi-Fi通信 16台 10台
Bluetooth通信 × 3台
USB 1台 1台
大きさ 幅 128mm
高さ 64mm
奥行 11.9mm
幅 111mm
高さ 62mm
奥行 13.3mm
重さ 約125g 約128g
画面サイズ 約2.4インチ 約2.4インチ
カラー ブラック×ブルー
ホワイト×シルバー
ソニックレッド
ピュアホワイト
バッテリー取り外し&交換 内蔵のためメーカーに送り交換 可能
その他機能 ワンタイムHS+A
WiMAXハイパワー(440Mbps/30Mbps)
ハイパフォーマンス(440Mbps/30Mbps)
ノーマル(440Mbps/30Mbps)
エコ(220Mbps/30Mbps)
ビームフォーミング
発売時期 2019年1月25日 2018年11月8日
製造メーカー HUAWEI NEC


W06とWX05のハイスピードモードの比較

軽~るくまとめると、ハイスピードモードはWiMAX 2+の電波を使っていて、通信の下り/上りの速度は、 W06、W05558Mbps/30MbpsWX05、WX04、L01sは440Mbps/30Mbpsで通信可能です

W06とWX05のハイスピードプラスエリアモードの比較

ハイスピードプラスエリアモード、はWiMAX 2+とau 4G LTE 800MHzの電波を使っていて、通信の下り/上りの速度は、 W061,237Mbps/75MbpsWX05は、440Mbps/75Mbpsで通信可能です。

WiMAX 2+の通信(電波)だけでも、W06 558Mbps/30Mbps または WX05 440Mbps/30Mbpsの通信速度で、ハイスピードプラスエリアモードは最大1,237Mbps/75Mbpsなので、WiMAX 2+がスゴク高速なのがわかります。

ハイスピードプラスエリアモードでは、W061,237Mbps/75Mbpsを実現し、とうとう1ギガの壁を全キャリア(docomo、au、SoftBank、Ymobile、楽天、UQ WiMAX)最初に突破しました。

1ギガ以上での通信を5Gと呼びますが、最初に5Gを達成したのはWiMAX 2+で、現在でもWiMAX 2+だけです。

WiMAX 2+ ルーター W06とWX05の違い2:通信方法、速度の比較

W06

W06の通信方式

W06のWiMAX 2+の通常の通信方式であるハイスピードモードは、

  • 4×4MIMO(フォーバイフォーマイモ)
  • 3CA(キャリアアグリゲーション)
  • 変調方式256QAM
という通信技術を使用し、WiMAX 2+の通信速度は558Mbps/30Mbps約7.1時間 連続通信可能です。

WiMAX 2+とau 4G LTE 800MHzの電波を併用するハイスピードプラスエリアモードでは、1,237Mbps/75Mbpsという驚異的な速度を実現していますが、バッテリーの消費が大きく約5時間の使用にとどまっています。

WX05

WX05
WX05 のWiMAX 2+の通常の通信方式であるハイスピードモードは、

  • 4×4MIMO(フォーバイフォーマイモ)
  • 3CA(キャリアアグリゲーション)
という、UQコミュニケーションズが当初より予定していた通信方式です。

WiMAX 2+の通信速度は440Mbps/30Mbpsです。

WiMAX 2+とau 4G LTE 800MHzの電波を併用するハイスピードプラスエリアモードで、通信速度440Mbps/75Mbps を実現し、バッテリーの消費も 約8時間 連続通信可能で、バッテリーの消費時間から考えると現実的に使える性能です。


W06とWX05の比較ポイントの1つにバッテリーのもちの良さがあります。

更に、WX05には、4つのWiMAX 2+の通信モードが備わっております。

  • WiMAXハイパワー(440Mbps/30Mbps)
  • ハイパフォーマンス(440Mbps/30Mbps)約8.1時間
  • ノーマル(220Mbps/30Mbps)約11.5時間
  • エコ(110Mbps/30Mbps)約14時間

WiMAXハイパワー
WiMAXハイパワーは「特に屋内利用時の電波が入りにくい場所での通信速度を20%向上する機能」です。

WiMAX 2+とau 4G LTE 800MHzの電波を併用するハイスピードプラスエリアモードでは、遮蔽物、閉鎖した空間にも強いプラチナバンドのau 4G LTE 800MHzが使えるので接続できないことはほぼありませんが、WiMAX 2+だけだと接続できない場所があります。

そのような場所で、WiMAXハイパワーを使用すると接続できる可能性がグッと向上します。

ハイパフォーマンス(440Mbps/30Mbps)はWiMAX 2+の通常速度の通信で約8.1時間通信可能です。

ノーマル(220Mbps/30Mbps)は約11.5時間、エコ(110Mbps/30Mbps)約14時間通信可能で、バッテリーがなくなってきたとき、ノーマルやエコモードすることで通信を続行できます。

「ワンタイムHS+A」が超便利
WX05
WX05には、「ワンタイムHS+A」という機能があり、ハイスピードプラスエリアモードの速度制限がかかる7ギガを超過することを防ぐ機能があります。

具体的には、「ワンタイムHS+A」で、指定したハイスピードプラスエリアモードの通信量に達すると、自動的にハイスピードモードに戻すという機能です。

ハイスピードプラスエリアモードは7ギガを超過した場合、ハイスピードプラスエリアモード、ハイスピードモードの両方を128Kbpsに速度制限してしまい、月末を超えないと解除されないという、WiMAX 2+最大のワナがあります。

この、最大のワナを回避できる優れた機能が「ワンタイムHS+A」です。

この機能は、WiMAX 2+ルーター全機種に搭載してほしいです。

WiMAX 2+ ルーター Speed Wi-Fi HOME L02とWiMAX HOME 01の比較


WiMAX ルーター Speed Wi-Fi HOME L02 WiMAX HOME 01 スペック比較表
下り/上り
Speed Wi-Fi HOME L02
WiMAX 2+ Speed Wi-Fi HOME L02
WiMAX HOME 01
WiMAX HOME 01
WiMAX 2+ 558Mbps/30Mbps ×
440Mbps/30Mbps ×
WiMAX 13.3Mbps/10.2Mbps × ×
au 4G LTE 800MHz
ハイスピードプラスエリアモード
WAN側
1,237Mbps/75Mbps
LAN側
1,000Mbps/75Mbps
×
440Mbps/75Mbps ×
最大同時接続台数 Wi-Fi通信 40台
(2.4GHz 20台、5GHz 20台)
20台
(2.4GHz 10台、5GHz 10台)
有線LAN規格 2台 2台
USB × ×
大きさ 幅 93mm
高さ 178mm
奥行 93mm
幅 70mm
高さ 155mm
奥行 100mm
重さ 約436g 約338g
カラー ホワイト ホワイト
電源 電源はACアダプタのみ 電源はACアダプタのみ
製造メーカー HUAWEI NEC
Speed Wi-Fi HOME L02の通信イメージ
WiMAX 2+ Speed Wi-Fi HOME L02

WiMAX HOME 01の通信イメージ
WiMAX HOME 01

Speed Wi-Fi HOME L02、WiMAX HOME 01の弱点 内蔵バッテリーがないので停電時に接続が切れてしまう

Speed Wi-Fi HOME L02、WiMAX HOME 01はどちらも据え置き型のWiMAX 2+ ルーターで、AC電源からのみ電力供給可能で、内蔵バッテリーはありません。

据え置き型のルーターの重要なポイントは、停電時に使えるか?のですが、Speed Wi-Fi HOME L02、WiMAX HOME 01どちらもバッテリーを内蔵していないので、停電時は使用できません。

別途、UPS(無停電電源装置)を購入すると便利に使えます。

もちろん、UPSがなくても自動的に接続復旧するので、停電時がなおれば自動的に復旧し使用できるようになります。


Speed Wi-Fi HOME L02ならW06をおすすめします

WiMAX 2+ で据え置き型ルーターの検討をしている方は、AC電源に常につなぎっぱなしでないと使用できないルーターより、ちょっと置き場所を変えたい、旅行に持っていきたいなど、移動する必要が出た場合とても困ります。

Speed Wi-Fi HOME L02のWiMAX 2+ (ハイスピードモード)は558Mbps/30Mbpsで、携帯型のW06と同じ速度です。

Speed Wi-Fi HOME L02とW06のハイスピードプラスエリアモードも1,237Mbps/75Mbpsで同じ速度なので、普段は据え置きとして使用して、必要時に携帯可能なW06の方が使い勝手がよいので、W06をおすすめします。


WiMAX HOME 01ならW06、WX05をおすすめします

WiMAX HOME 01のWiMAX 2+ (ハイスピードモード)は440Mbps/30Mbpsで、WX05と同じ速度です。

WiMAX HOME 01とWX05のハイスピードプラスエリアモードも440Mbps/75Mbpsで同じ速度ですので、W06同様に携帯可能な使い勝手の良いW06、WX05をおすすめします。

また、W06、WX05は携帯型ですので当然バッテリーを内蔵しており、停電時も関係なく使用できます。


WiMAX ルーター W05 WX04 スペック比較表
下り/上り
W05
W05
WX04
WX04
WiMAX 2+ 558Mbps/30Mbps
558Mbps/30Mbpsで通信
4x4MIMO 変調方式256QAM(3CA)
×
440Mbps/30Mbps ×
440Mbps/30Mbpsで通信
4×4MIMO + CA
220Mbps/10Mbps ×
110Mbps/10Mbps ×
WiMAX 13.3Mbps × ×
WiMAX 2+
au 4G LTE 800MHz
758Mbps/75Mbps ×
440Mbps/75Mbps ×
重さ128g131g
大きさ 幅 130mm
高さ 55mm
奥行 12.6mm
幅 111mm
高さ 62mm
奥行 13.3mm
バッテリー 440Mbps 約9時間 約8.1時間
220Mbps × 約11.5時間
110Mbps × 約13.8時間
13.3Mbps × ×
WiMAX 2+
au 4G LTE 800MHz
約4.3時間
758Mbps/75Mbps
WiMAX 2 + au 4G LTE 800MHz
約8時間
440Mbps/75Mbps
WiMAX 2 + au 4G LTE 800MHz

W05  W05

W05 W05
W05
  • W05のハイスピードモード(WiMAX 2+)は、通信速度 558Mbps/75Mbps約9時間 連続通信可能です。

    連続通信時間が9時間あれば、1日使っても十分なバッテリー容量です。

    WX04のハイスピードモードは最高速度440Mbps/30Mbpsですので、W05の方が118Mbps/0Mbps速いです。


  • W05のハイ スピード プラス エリア モードは、通信速度 758Mbps/75Mbps約4.3時間 連続通信可能です。

    補足)ハイ スピード プラス エリア モードとは、「WiMAX 2+(558Mbps/50Mbps)と au 4G LTE 800MHz(150Mbps/25Mbps)」を併用し、超高速通信するモードです。


  • W05のハイ スピード プラス エリア モードは、通信速度 758Mbps/75Mbps でWiMAXを含む、ポケットWiFiなど他社のモバイルWiFiルーターと比較して最速です。

    しかし、バッテリーの消費が大きく 連続通信時間は約4.3時間で、短い時間でバッテリー切れをおこします。


  • WiMAX 2+の電波(2.4GHz、5GHz)は、プラチナバンド(700MHz帯、800MHz帯、900MHz帯)を使用したLTEより遮蔽物・障害物に弱いです。

    鉄筋コンクリートの建物や、地下、高層ビルなどの高層階で、電波が入らないことがあります。

    そんなときプラチナバンドの、au 4G LTE 800MHz(150Mbps/25Mbps)が役に立ちます。

    プラチナバンドの特徴は、どんな場所でも非常につながりやすいことです。

    WiMAX 2+の端末は、プラチナバンドの au 4G LTE 800MHz(150Mbps/25Mbps)が使用可能になって、接続エリアを問わない理想的なモバイルWiFiルーターになりました。

    ガッカリなのがW05はハイスピードプラスエリアモード「WiMAX 2+(558Mbps/75Mbps)+ au 4G LTE 800MHz(150Mbps/25Mbps)」が 約4.3時間しか使えず、バッテリーの消費が早すぎます。

    せっかくの最高スペックも残念なことになっています。

ハイスピードモード(WiMAX 2+ 558Mbps/75Mbps)しか使用しない人は、W05をオススメします

ハイ スピード プラス エリア モード(WiMAX 2+とau 4G LTE 800MHzを併用) を使用する人は、W05は向いていません

WX04  WX04

WX04 WX04
WX04
  • WX04のハイスピードモード(WiMAX 2+)は、通信速度 440Mbps/30Mbps約8.1時間 連続通信可能です。

    W05のハイスピードモード最高速度は558Mbps/75Mbpsですので、速度ではW05に負けています。


  • WX04の ハイ スピード プラス エリア モードは、通信速度 440Mbps/30Mbps約8時間 連続通信可能です。

    補足)ハイ スピード プラス エリア モードとは、「WiMAX 2+(440Mbps/30Mbps)と au 4G LTE 800MHz」を併用し、超高速通信するモードです。

    WX04はハイ スピード プラス エリア モード(590Mbps/50Mbps)で通信をしても十分実用に耐えうる通信時間を確保しています。

    • WiMAX 2+ 440Mbps と au 4G LTE 800MHz 150Mbpsで約8時間通信可能
    • WiMAX 2+ 220Mbps と au 4G LTE 800MHz 150Mbpsで約10.5時間通信可能
    • WiMAX 2+ 110Mbps と au 4G LTE 800MHz 150Mbpsで約13時間通信可能

  • 複数モードあるため、モードを使い分けることで一日中使ってもバッテリー切れは起こさない強い仕様になっています。

    通信速度はW05の758Mbps/75Mbpsには劣りますが、モバイルWiFiルーターとして590Mbps/50Mbpsは十分速すぎる速度です。
W05は ハイスピードモード(440Mbps/30Mbps)、ハイ スピード プラス エリア モード(440Mbps/30Mbps)どちらでも快適に使えるでしょう

WX05WX05  WX05

WX05WX05
WX05はWX04のマイナーバージョンアップと言っていいでしょう。

通信速度の向上はなく、WX04の440Mbps/30Mbps、au 4G LTE 800MHzを併用し 440Mbps/30Mbps と同じ速度で通信可能です。

追加機能は、WiMAXハイパワー対応、ワンタイム通信モード切替、お任せ一括設定、データ表示の見せ方です。

WX04、W05をもっと比較

違い1:バッテリーの容量 W05

W05は、バッテリーの消費を抑える工夫はなく、2つの通信モードしかありません。

  • ハイスピードモード 558Mbps/30Mbps 約9時間 連続通信可能(WiMAX 2+)
  • ハイ スピード プラス エリア モード 758Mbps/75Mbps 約4.3時間 連続通信可能(WiMAX 2+ 558Mbps/75Mbps + au 4G LTE )
W05はハイ スピード プラス エリア モード(WiMAX 2+ 558Mbps + au 4G LTE 150Mbps)で使用するとバッテリーは 約4.3時間ほどしかもちません。

W05のハイスピードプラスエリアモードは現実的に使えるギリギリのスペックです。


違い1:バッテリーの容量 WX04

WX04 は下記のように、バッテリーの消費を抑える工夫がされています。

WX04のバッテリーの省電力モードなど

 
  • WiMAX 440Mbps 約8.1時間
  • WiMAX 220Mbps 約11.5時間
  • WiMAX 110Mbps 約13.8時間
  • WiMAX 440Mbps + au 4G LTE 150Mbps 約8時間
  • WiMAX 220Mbps + au 4G LTE 150Mbps 約10.5時間
  • WiMAX 110Mbps + au 4G LTE 150Mbps 約13時間
WX04はバッテリー容量も大きく、またバッテリー消費を抑えるため複数のモードを用意し、1日外で使用しても大丈夫なように設計されています。

WX04はハイ スピード プラス エリア モード 440Mbps/75Mbps(WiMAX 2+ 440Mbpsとau 4G LTE 800MHzを併用)で使用すると、バッテリーは 約8時間もちます。

8時間あれば、バッテリーを使い切ってしまう可能性はぐっと下がります。

また、WX04は、ハイ スピード プラス エリア モード(WiMAX 2+ 110Mbpsとau 4G LTE 800MHzを併用 約13時間)というモードまで用意されており、ハイ スピード プラス エリア モード を多様する人は WX04以外の選択はないです。

違い2:通信速度



W05の通信方式

W05 は、4×4MIMO 3CA(変調方式256QAM)という最新の通信方式で、WiMAX 2+の通信速度は558Mbps/75Mbps約9時間 連続通信可能です。

au 4G LTE 800MHzとの同時利用で、758Mbps/75Mbps という驚異的な速度を実現していますが、バッテリーの消費が大きく約4.3時間しか使用できません。

WX04 は、フォーバイフォー マイモ(4×4MIMO) キャリアアグリゲーション(CA)という、UQコミュニケーションズが当初より予定していた通信方式で、WiMAX 2+の通信速度は440Mbps/50Mbpsを実現し、au 4G LTE 800MHzとの同時利用で、通信速度440Mbps/75Mbps を実現し、バッテリーの消費も 約8時間 連続通信可能で現実的に使える性能です。

WiMAXのクレードルは必要?

質問 WiMAXのクレードルは必要?

回答 はい、必要です。

WX04 クレードル W05 クレードル
  • まず、クレードルが有るとあると無いとでは、充電のし忘れが決定的に減ります

    クレードルを机の上や、よく目につくところに置いておくと、クレードルにWiMAXルーターが置いていないことに気が付きやすいのです

    これがケーブルだけだと、結構忘れます

    充電わすれて、翌日カバンの中のWiMAXルーターを見て、「あぁ、やってしまった・・・」なんてことになるのが防げるので、クレードルはぜひ購入してください。



  • クレードルには、電波を集めたり、電波を発信したりするアンテナがついたものがあります

    WX04のクレードルには、左右2カ所にアンテナがついていて、家の中でも電波を集めたり、電波を発信したりしやすいのです



  • クレードルには有線LANのポートがあります

    つまり、自宅で有線LANが使えます。

    クレードルのLANポートにLANケーブルを接続したら、そのケーブルをスイッチングハブ(1980円位で買えます)に接続すれば、自宅有線LANの完成です
    スイッチングハブ スイッチングハブ

    「なんか、この部屋だけ電波の入りが悪いんだよね」といったような時は、有線LANなら電波は無関係なので、何の問題もなく使えます。

    また、有線LANポートがある液晶テレビは多いですが、無線LANを搭載している液晶テレビは、かなり最新型じゃないとありません。

    そんなときは、ハブからテレビ用のLANケーブルを引っ張れば簡単に解決できます。



  • クレードルの有線LANのポートで強力な自宅 無線LANを作れます

    有線LANの応用で、クレードルのLANポートにLANケーブルを接続したら、そのケーブルを家電量販店などで販売されている強力な電波を放つ無線LANルーターに接続すれば、自宅でも自分好みの無線LANルーターを使用できます。




    無線LANルーターは、性能がマチマチで、三階建ての家のどこでも電波が入るものから、マンションのようなフラットな構造でも電波が入りにくいものまで色々あります。

    上限は20,000円くらい出せば、おおよそ市販されている無線LANルーターで最高性能に近いものが手に入ります。

    そこまでお金を払わなくても、かなり高性能なものが3,000円ぐらいからありますので、WiMAXだけでは自宅全体に電波が入らないといった場合に、無線LANルーターを試してみると良い結果が出ると思います。

クレードル、必要なしという人も多いですが、数千円でこの利便性を手に入れられるなら、その方が絶対便利で賢い選択だと思います

WiMAXの通信速度制限のまとめ

契約形態:ギガ放題の通信速度制限
通信速度制限発生条件通信速度制限内容通信速度制限解除方法
通信量が直近3日間で10Gバイトを超過した場合 ネットワーク混雑時間帯(18時頃~翌2時頃)概ね1Mbps(YouTube動画の標準画質レベルが視聴可能な速度)で通信) 通信速度制限を受けた翌日に解除
通信量が月初からハイスピードプラスエリアモード(WiMAX 2+ と au 4G LTE を併用)で7Gバイトを超過した場合 翌月の初日まで、ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX 2+ と au 4G LTE を併用)および、ハイスピードモード(WiMAX 2+ 440Mbps or 558Mbps)は 128Kbps に通信速度制限 通信速度制限を受けた翌月の初日に解除
WiMAX 2+ ギガ放題 の通信速度制限をまとめてました。

ハイスピードプラスエリアモードの通信速度制限を受けると、ハイスピードモードも同時に「128Kbps に通信速度制限」というのは、かなり厳しいですね。

ハイスピードプラスエリアモードの通信速度制限には十分に注意して使用する必要がありそうです。

10GBってどのくらい? | データ量10GBの目安

データ量10GBの目安

通信速度制限がかからない利用イメージ

WiMAX 通信速度制限がかからない利用イメージ

通信速度制限がかかる利用イメージ

WiMAX 通信速度制限がかかる利用イメージ

1日に大量のデータ通信をした場合の通信速度制限イメージ

WiMAX 1日に大量のデータ通信をした場合の通信速度制限イメージ


契約形態:フラット7ギガの通信速度制限
利用回線 通信速度制限 発生条件 通信速度制限 内容 通信速度制限 解除方法
ハイスピードモード、ハイスピードプラスエリアモード 月初からの通信量が7ギガを超過 128Kbps に通信速度制限 通信速度制限を受けた翌月初日に自動解除


ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX 2+ au 4G LTE)のそんなバナナ・・・な罠

WiMAX 2+ は、WiMAXと同様に 高速だが遮蔽物・障害物に弱い電波(2.5GHz帯、5GHz帯)を使っています。

高層ビルの上層階、高層マンションで窓のない部屋、地下鉄、大規模ショッピングモールなどで、外から電波を取り入れる場所、例えば窓が開かない建物など、WiMAX 2+が苦手とする遮蔽物・障害物です。

そこで、遮蔽物・障害物に強いプラチナバンドの電波を使用したハイスピードプラスエリアモード、 au 4G LTE 800MHz を使いたくなるのは、前述のような建物の中などです。

au 4G LTE 800MHzはプラチナバンドと呼ばれ、どんな場所でも、とても良くつながります。

でも、実はとても注意して au 4G LTE 800MHzを使わなくてはならない罠が、WX04、W05、L01sのハイスピードプラスエリアモードには組み込まれています。

ハイスピードプラスエリアモード(au 4G LTE 800MHz)のひと月の通信上限は7Gバイト。これを上回ると自動的に、通信速度制限の128Kbpsになります。通信速度制限は月末まで解除されません。

でも、ハイスピードモード(WiMAX 2+)があるから、W06、W05(558Mbps/75Mbps)または WX05、WX04(440Mbps/50Mbps)の通信は生きていると思いますよね。

なんと、ハイスピードプラスエリアモード(au 4G LTE 800MHz)に通信速度制限を受けると、ハイスピードモード(WiMAX 2+)も同時に通信速度制限の適用を受け、128Kbps 程度に減速され、ハイスピードプラスエリアモード(au 4G LTE 800MHz)の通信制限が解除される次月まで、ハイスピードモードW06、W05(558Mbps/75Mbps)または WX05、WX04(440Mbps/50Mbps)128Kbpsに通信速度制限を受け続ける という、はぁ????それは????詐欺?????ですか・・・

という鬼のようなオシオキになるのです。

この同時制限、おそらく、WiMAXルーターの問題ではなく、基地局側で制限は同時にしか掛けられない仕様の機器が入っていると推測できます。(SEですので、通信機器くらいはわかります。)

いい加減、早くなんとかしてくれないものでしょうかねぇ。

なお、ハイスピードプラスエリアモード(au 4G LTE 800MHz)を6.9Gバイトまで使用して、ハイスピードモード(WiMAX 2+ 440Mbps/50Mbps or 558Mbps/75Mbps)に戻し、そのまま、ハイスピードモードで月末まで使った場合は当然セーフです。

通信速度制限の対象にはなりません。

au 4G LTE 800MHzを使いたくなる局面は、一般の人にはあまり縁がありませんが、外からの電波の入りにくいサーバルームとかで、au 4G LTE 800MHzが使えない WiMAX 2+ は 役立たずの死にたいです。

au 4G LTE 800MHzならなんとかツナガルレベルの強固なサーバルームなんて東京に数千とあるわけで、上限を気にしながら使うのはとても不自由です。

身近なところでは、巨大なイオンの中心部に近い場所だと電波が切れることがあります。au 4G LTE 800MHzなら楽勝でつながります。



なお、UQ コミュニケーションズに問い合わせた質問と、回答です。

質問) え~と、au 4G LTE 800Mhzで 7ギガ 使い切った場合の制限を受けた時、WiMAX 2+ も 128Kbpsまで落ちるのでしょうか?

回答) ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX 2+ + au 4G LTE)を 7Gバイト まで使用した場合は、ハイスピードモード(WiMAX 2+)に変更してもギガ放題でもその月は128Kbpsの通信速度制限となります


質問) ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX 2+ + au 4G LTE)を6.9Gバイトまで使用し、ハイスピードモード(WiMAX 2+)に戻し、月末までハイスピードプラスエリアモードを使用しなければ、ハイスピードプラスエリアモードも、ハイスピードモードも通信速度制限を受けませんか?

回答) はい、ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX 2+ + au 4G LTE)を6.9Gバイト まで使用し、ハイスピードモード(WiMAX 2+)に戻し、月末まで使用し続ければ、通信速度制限は受けません

・・・なるほど、寸止めOKという仕様ですね。

・・・・スッキリ理解できました。ありがとうございました。乙



このページの先頭へ