docomo「みんなドコモ割」、au「家族割プラス」、SoftBank「みんな家族割+」の違いを徹底分析!

docomo「みんなドコモ割」、au「家族割プラス」、SoftBank「みんな家族割+」の違いを徹底分析!


docomo「みんなドコモ割」、au「家族割プラス」、SoftBank「みんな家族割+」の比較表
docomo
みんなドコモ割
au
家族割プラス
SoftBank
みんな家族割+
2人 500円割引 500円割引 500円割引
3人 1,000円割引 1,000円割引 1,500円割引
4人以上 2,000円割引
注記)docomoのみんなドコモ割は、月額料金が割引対象で、人数は「回線数のカウントとなる料金プランについて」を参照。 URL 回線数のカウントとなる料金プランについて

注記)auの家族割プラスは、「新auピタットプラン」「auフラットプラン7プラス」「auデータMAXプラン」が割引対象プランで、人数は「新auピタットプラン」「auフラットプラン7プラス」「auデータMAXプラン」「auフラットプラン20/30」「auフラットプラン25 Netflixパック」「auフラットプラン5 (学割専用)」「VKプラン」「VKプランS」「VKプランM」「スーパーカケホ (ケータイ)」「カケホ (ケータイ)」の合計回線数。提供開始日は2019年10月1日です。 URL 家族3人以上なら毎月1,000円を割り引く「家族割プラス」提供開始

注記)SoftBankのみんな家族割+は「データ定額 50GBプラス」、「データ定額 50GB」が割引対象プランで、人数は「データ定額 50GBプラス」「データ定額ミニモンスター」「データ定額スマホデビュー」「データ定額 50GB」の合計回線数。URL みんな家族割+



docomoの「みんなドコモ割」

docomoの「みんなドコモ割」は、同一「ファミリー割引」グループ内で、条件を満たした回線数に応じて、月額料金を各回線ごとに最大1,000円割引します。

「みんなドコモ割」の割引対象は、「ギガホ」「ギガライト」の利用者のみです。

Wi2ワイワイ君 重要)申し込みは不要で「ファミリー割引」が適用されており、「ギガホ」「ギガライト」の利用者がいる場合、自動的に「みんなドコモ割」が適用されます。

つまり「みんなドコモ割」は、docomoの新料金プランである「ギガホ」「ギガライト」専用の割引ということです。

docomo「みんなドコモ割」
docomo
みんなドコモ割
2人 500円割引
3人以上 1,000円割引
注記)docomoのみんなドコモ割は、月額料金が割引対象で、人数は「回線数のカウントとなる料金プランについて」を参照。 URL 回線数のカウントとなる料金プランについて

みんなドコモ割の画像1

みんなドコモ割の画像2

docomoの「ファミリー割引」

「みんなドコモ割」は「ファミリー割引」が適用されていることが前提条件です。

ファミリー割引の画像 離れて暮らす家族

「ファミリー割引」は離れて暮らす家族でも入れます。

ファミリー割引の画像 三親等

「ファミリー割引」はdocomoが定めた三親等の範囲で、割引回線は全国どこでも20回線まで利用できます。

この図をよく見ると、「docomoが定めた三親等」とはいえ、ほとんど法律上の三親等と変わらないように見えます。

兄弟や甥、姪、爺ちゃん、婆ちゃんと仲良しなら、巨大な「ファミリー割引」構造が作れるのと、「ファミリー割引」が適用になっているときに利用可能な割引プランを使いまくれば、スマホ代は結構節約の余地がありそうですね。

ファミリー割引の画像1

ファミリー割引の画像2

「ファミリー割引」と「シンプルプラン」の組み合わせなどで「家族内国内通話が無料」になります。

そのほかにも様々な組み合わせで「ファミリー割引」を利用できます。

具体的には、「ファミリー割引」+「ギガホ」「ギガライト」「ケータイプラン」「キッズケータイプラン」「カケホーダイライトプラン(2年契約あり)」「シンプルプラン(2年契約あり)」「キッズケータイプラス」「ファミ割MAX50」「新いちねん割引(継続利用期間が10年超の方)」「ハーティー割引」「タイプXiにねん」のいずれかの組み合わせで「家族内国内通話が無料」になります。URL docomo ファミリー割引



auの「家族割プラス」

auの「家族割プラス」は、新たに追加されたauの新プラン「新auピタットプラン」「auフラットプラン7プラス」「auデータMAXプラン」専用の割引プランです。

「新auピタットプラン」「auフラットプラン7プラス」「auデータMAXプラン」の利用者が割引対象です。

割引人数のカウントは、「新auピタットプラン」「auフラットプラン7プラス」「auデータMAXプラン」「auフラットプラン20/30」「auフラットプラン25 Netflixパック」「auフラットプラン5 (学割専用)」「VKプラン」「VKプランS」「VKプランM」「スーパーカケホ (ケータイ)」「カケホ (ケータイ)」の合計回線数です。

ちょっとややこしいですね。

docomoの「みんなドコモ割」と違って、auショップ、au取扱店、My auなどで申込みする必要があります。

申し込みしないと割引対象であっても割引はされないので注意してください。

au「家族割プラス」
au
家族割プラス
2人 500円割引
3人 1,000円割引
注記)auの家族割プラスは、「新auピタットプラン」「auフラットプラン7プラス」「auデータMAXプラン」が割引対象プランで、人数は「新auピタットプラン」「auフラットプラン7プラス」「auデータMAXプラン」「auフラットプラン20/30」「auフラットプラン25 Netflixパック」「auフラットプラン5 (学割専用)」「VKプラン」「VKプランS」「VKプランM」「スーパーカケホ (ケータイ)」「カケホ (ケータイ)」の合計回線数。提供開始日は2019年10月1日です。 URL 家族3人以上なら毎月1,000円を割り引く「家族割プラス」提供開始



SoftBankの「みんな家族割」

SoftBankの「みんな家族割」は「データ定額 50GBプラス」、「データ定額 50GB」の利用者が割引対象で、人数は「同一の家族割引グループ内」の「データ定額 50GBプラス」「データ定額ミニモンスター」「データ定額スマホデビュー」「データ定額 50GB」の合計回線数です。

注意)「データシェアプラス(子回線)」「家族データシェア」にご加入の場合は割引、回線数カウントの対象外です。

つまり、「データ定額 50GBプラス」、「データ定額 50GB」の利用者専用の割引サービスですね。

「みんな家族割」が条件を満たしている場合、自動的に適用されるか?申し込みしないと適用されないか?は不明です。

なお、docomoの「みんなドコモ割」は条件を満たしている場合、自動的に「みんなドコモ割」が適用され、auの「みんな家族割」は条件を満たしていても「みんな家族割」の申し込みをしないと適用されません。

「家族割引グループ内」の定義

「家族割引グループ内」の定義は、「家族割引サービス」に加入している家族で、以下のような状態の者を「家族割引サービス」に加入できます。

SoftBank 家族割引サービスの画像

  • 血縁関係である(親族関係を示す等級(親等)数についての制限はなし)
  • 婚姻関係である
  • 同住所である恋人
  • 同住所であるシェアハウスの仲間
docomo、auとSoftBankの違いは、「血縁関係であれば親等についての制限はなし」というゆる~い感じと、「同住所である恋人」「同住所であるシェアハウスの仲間」もOKというゆる~い感じが、いかにもSoftBankぽくっていいですね。

「同住所であるシェアハウスの仲間」 って面白い発想です。つまり、住所が一緒なら誰でもOKだよぉ~という超ゆるい定義なんですね。

とてもいいと思います。


割引対象の人数と金額も、docomo、auよろお得で、docomo、auは3名以上 1,000円割引が上限なのに対し、SoftBankは3人 1,500円割引、4人以上 2,000円割引とだいぶお得になっています。

戦略的にもとてもいい戦略で、SoftBankで囲い込むにためには、手段は選ばないと言ったところでしょうか?

docomo「みんなドコモ割」、au「家族割プラス」、SoftBank「みんな家族割+」の比較表
SoftBank
みんな家族割+
2人 500円割引
3人 1,500円割引
4人以上 2,000円割引
注記)SoftBankのみんな家族割+は「データ定額 50GBプラス」、「データ定額 50GB」が割引対象プランで、人数は「データ定額 50GBプラス」「データ定額ミニモンスター」「データ定額スマホデビュー」「データ定額 50GB」の合計回線数。URL みんな家族割+



素朴な疑問。SIMフリーは何のため?

SIMフリーは通信事業者を乗り換えるときMNPする人が多いことと、現在使用中のスマホをそのまま利用できるようにすることが目的だと思いますが、家族割のような世帯単位で囲い込む割引サービスや、固定回線を同じ事業者にすると割引かれるサービス、同事業者のスマホで家族の通話は無料になるサービスで、ほとんど機能しなくなっているのではないでしょうか???

docomo、au、SoftBankは、家族割のような世帯単位で囲い込む割引サービスを以下のように展開しています。

  • 【docomo】みんなドコモ割 2回線 500円割引、3回線以上 1,000円割引

  • 【au】家族割プラス 2人 500円割引、3人以上 1,000円割引

  • 【SoftBank】みんな家族割+ 2人 500円割引、3人 1,500円割引、4人以上 2,000円割引(「データ定額 50GBプラス」、「データ定額 50GB」が割引対象で、人数は「データ定額 50GBプラス」「データ定額ミニモンスター」「データ定額スマホデビュー」「データ定額 50GB」の合計回線数)
さらに、家族内通話が無料になるので、どうしても世帯単位で同じキャリアになりやすいのです。逆に言えば、格安スマホを利用したくても、通話が無料でなくなる、世帯単位の割引がなくなるなどの弊害が出てしまうので、格安スマホに興味があるが現状から抜き出せない構造を作っています。

結果的に日本の通信事業者は、docomo、au、SoftBankが圧倒的シェアを持ち、スッゴク安いのにいろいろな縛りから使えない格安スマホのシェアはぜんぜん上がっていかないのが現実です。

docomo「みんなドコモ割」、au「家族割プラス」、SoftBank「みんな家族割+」の比較表
docomo
みんなドコモ割
au
家族割プラス
SoftBank
みんな家族割+
2人 500円割引 500円割引 500円割引
3人 1,000円割引 1,000円割引 1,500円割引
4人以上 2,000円割引
注記)docomoのみんなドコモ割は、月額料金が割引対象で、人数は「回線数のカウントとなる料金プランについて」を参照。 URL 回線数のカウントとなる料金プランについて

注記)auの家族割プラスは、「新auピタットプラン」「auフラットプラン7プラス」「auデータMAXプラン」が割引対象プランで、人数は「新auピタットプラン」「auフラットプラン7プラス」「auデータMAXプラン」「auフラットプラン20/30」「auフラットプラン25 Netflixパック」「auフラットプラン5 (学割専用)」「VKプラン」「VKプランS」「VKプランM」「スーパーカケホ (ケータイ)」「カケホ (ケータイ)」の合計回線数。提供開始日は2019年10月1日です。 URL 家族3人以上なら毎月1,000円を割り引く「家族割プラス」提供開始

注記)SoftBankのみんな家族割+は「データ定額 50GBプラス」、「データ定額 50GB」が割引対象プランで、人数は「データ定額 50GBプラス」「データ定額ミニモンスター」「データ定額スマホデビュー」「データ定額 50GB」の合計回線数。URL みんな家族割+






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